XREAでwordpressMUをインストールするのに、設定を変えようとして
一旦同期させたフォルダの同期を解除したくなったのだが、、
これが解除できない。。。
グーグル先生に聞いてみたら、
同期の解除 – XREA&CORE SUPPORT BOARD
とか、
はやわかり XREA & CORESERVER
とか出てきたが、同期フォルダは削除できない・・・
/(-_-)\ こまった~
続きを読む 同期の解除
XREAでwordpressMUをインストールするのに、設定を変えようとして
一旦同期させたフォルダの同期を解除したくなったのだが、、
これが解除できない。。。
グーグル先生に聞いてみたら、
同期の解除 – XREA&CORE SUPPORT BOARD
とか、
はやわかり XREA & CORESERVER
とか出てきたが、同期フォルダは削除できない・・・
/(-_-)\ こまった~
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ブラウザ、今まで Sleipnir を主ブラウザで使ってたんだけど、pbtweetとかスクリプトの対応なかったりなので、お試しにごおgぇのブラウザを使ってみる。
んー・・・ これはいいかもしれない☆
メインで使ってるパソコンが先日から前触れもなく突然すこんと落ちるようになった。
こゆのはどうやら廃熱がうまくいかないとかでCPUが熱暴走してることが多くの確率であるらしい。
案の定、CPUの温度センサーのソフトをインストしたらCPU温度がアイドル状態でも65℃とかで、75℃を越えたあたりで電源が落ちるようだ。
で、CPUファンや放熱器を掃除してみた。若干改善なったけどまだときどき落ちる。こりゃCPUグリスが劣化してんだろか? と、放熱器を一旦外してみたがイマイチ劣化してんのかわからない。
こりゃもうグリスで付け直してみるしかないぞ。
で、今マシンは机の下で床に寝かせて、熱冷ましの為に蓋あけた状態で放置。
こんな素っ裸状態は恥ずかしいだろうから早く付け直してやりたいんだけどグリスの除去をきちっとやらないといけないらしいので、その材料がまだ調達されてない。早く買ってこなくっちゃ。
9.10にアップデートしてみる。
Ubuntuのアップデートはこんなに簡単になってるんだ!
XREAでMuをサブドメイン運用するにはちょっとコツがいるらしい。
その覚書き
http://www.artemis.ac/contents/html/hosting7.htm
http://sousakuyasai.info/press/archives/189
http://blog.pear.co.jp/archives/14
http://aoina.com/archives/99
http://digital-gate.com/2008/09/wordpress-mu.html
を参考にさせてもらった。
インスト前にValueDomainとXREAで、ドメイン設定やサイト設定を先にしておく。
ValueDomainのDNS設定で
a * xxx.xxx.xxx.xxx
a @ xxx.xxx.xxx.xxx
どんなサブドメインでも来るようにサーバーに向ける設定しておく。
default名でサブドメインを用意。
例えば、
iga.○○○.com
default.○○○.com
と設定しておくと前述したiga.○○○.com以外のサブドメインは全てこの
default.○○○.comというサブドメインが受けることになる。
エラーメッセージでも書いたのをindex.htmlとして置いておけばいいだろう。
xreaのドメインウェブの設定で同期設定をしておく。(反映に1時間?)
同期元:default.○○○.com
同期先:○○○.com
wordpressMUは、default.○○○.com にうpする。
これで行ける♪
サイトからダウンロード
http://mu.wordpress.org/
日本語用のソースをダウンロードしておく
http://code.google.com/p/wpmu-ja/
http://○○○.com/mu/ ってディレクトリを作って、解凍したものをうp
注(通常のWordPressのように、直下にあるwp-config-sample.phpをコピーしてwp-config.phpにリネームし、設定しなおしてアップロードすると、MUではエラーメッセージが表示されて怒られる。 事前に設定しちゃイカンらしい。 でもデータベース接頭語はwp_じゃなくてmu_に変えたいんだよな・・・)
/mu
/mu/wp-content のディレクトリをchmod 777としておく
うpした http://○○○.com/mu/wp-admin/install.php にブラウザでアクセス
「Create a Configuration File」ボタンを押して設定ファイルを作る
Blog Addressesとしてサブディレクトリ式かサブドメイン式かを聞かれる。
Sub-domains (like blog1.example.com) ←サブドメイン式こっちにしてみる。
Sub-directories (like example.com/blog1) (←こっちはサブディレクトリ式)
Databaseの設定をする。xreaはユーザー名とデータベース名が同じだ。
Database Name △△△
User Name △△△
Password ××××
Database Host localhost (←ここはほとんどどこでもlocalhostが多い)
Server Address は、 ○○○.com でいいだろ。
これでOKならサイトにログインするadminとパスワードを表示してくれる。
You can log in using the username “admin” and password £#&@§☆♂¥℃ (←ここでadminのパスワードを控えておくのをいつも忘れるんだよな・・・)
で、adminとしてログイン。通常使うユーザー名は後で作っておく。
日本語化するために、
wp-includes/languages/ を自分で作ってそこに日本語用のソースの ja.mo ja.po を放り込む
これで管理メニューで日本語に設定してやることができる
これでブログサイトも作りたい放題♪
あとは○○○.com/mu/ って/mu/を切りたいんだけどやりかたが判らない・・・orz
が、ある時、MU版も通常版のwordpressと同じじゃないか?と試してみた。
wordpressMUの、実際のインストールディレクトリは
○○○.com/mu/
なので、当該インストールディレクトリ内の
index.php と、
.htaccess の2つのファイルをそのまま ○○○.com/ にコピーする。
コピーした ○○○.com/index.php をエディタで開き、
<?php
~中略~
*/
define(‘WP_USE_THEMES’, true);
/** Loads the WordPress Environment and Template */
require(‘./wp-blog-header.php’);
?>
の下の方の一行を直す。
<?php
~中略~
*/
define(‘WP_USE_THEMES’, true);
/** Loads the WordPress Environment and Template */
require(‘./mu/wp-blog-header.php’);
?>
それからphpMyAdminでデータベースにアクセスして「siteurl」を検索する。
データベースも、
○○○.com/mu/
となってる所を、
○○○.com/
と直してやる。
これでサブドメインのトップページにブログが展開できた ♪ d(⌒o⌒)b♪