二十八日講(初御講)

pap_0009
【02/07_土曜】
09:00 集合 御抹茶を頂く。
09:30 長机(座卓)を6脚ほど並べる
     各地区から集金 [63戸×(500円+500円)]=¥63,000_
     ぼちぼちジーサンバーサン達がやってくる
     庫裡で御抹茶をふるまう。(おときを頂く人からは300円徴収)
10:00 念仏開始
     本堂に一緒に居なきゃいかんことはないんだけど人数が少ないので一緒に居る。寒い!
     焼香がある。忘れた数珠と賽銭用の小銭を急いで車に取りに行く。(車内に数珠があって良かった)
10:45 御講始め(三河の一色町の講師)
11:30 休憩(ひしゃくで御講料徴収)
     (関係者は別途。午前と午後で計500円とする。
12:00 午前の部、お終い。
     おときをよばれる人に配膳
12:30 関係者もおときをおよばれする。メニューは山田屋の雑炊+たくあん
     次回以降の説明
13:30 午後のお経開始
14:00 午後の説法開始
14:30 休憩。午後の御講料徴収
15:00 お終い
     「うち敷き」を片づけるのを手伝う。
     お供物のお下がりを頂く。(なぜあんパンとクリームパンなんだ?)

親鸞聖人750回忌のなんたらで寄付の割り当てが来てるらしい。
390万を口数で割ると一軒当たり1万円強。このご時世、そんな出せないぞ。その上うちの地区は新しい家が多いから、とってもまとまらないだろう。昔からの24戸ならともかく、今の63戸はお寺さんが世話して増えた口数じゃない。これは無理だろ。

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