転作でホウレン草やネギを作ってたところは肥料が利いてるから翌年の稲は実りがいい。
だから倒れやすい。
なのでケイカルを振って茎を強くする必要があるとな。
これは1反に10袋(計200kg)を散布する必要があるそうな。。
軽トラに2反分の400kgを積んで営農センターから戻ってきた。軽トラがフラフラw
例によって散布する量のペースがつかめないw でもなんとか2反で17袋を振った。
朝からと思ったけど買いに行くのに手間取って10時半~12時半頃までかかった。
暑かったー!
塩釜市にある佐浦ってメーカーの浦霞
(゚д゚)ウ-(゚Д゚)マー(゚A゚)イ-…ヽ(゚∀゚)ノ…ゾォォォォォ!!!!
斉藤和義/ずっとウソだった
原子力発電所はどんな地震や災害が来ても100%安全ですと言い切ってた結果がこれだ。
続きを読む ずっとウソだった
仕事の段取りつけて4月8日(金)の1日だけ、ボランティアに行ってきた。
宮城県災害ボランティアセンターのページからたどって、ボランティア作業マニュアルの格好を見て足りないゴーグルとかゴム手袋とかを買い出しして準備した。
夜行バスで行ける仙台近辺にして、尚かつ県外ボランティアを受付けている自治体を探し、その中で自力で行ける所。
多賀城市に行くことにした。
夜行バスは昔、東京名古屋間の行き来に使っていたが、その窮屈さは耐え難く、同じ夜行なら東海道線の方が自由に歩き回れるからと、夜行バスは以来使ったことがなかった。
実に30年ぶりに近い。
直行夜行バスの予約http://travel.willer.co.jp/をポチッとした。
それまで、ホントに行くの?行けるの?行っても何もできんかもしれんよ?行っただけで一人で見物するだけに終わるんじゃないの?行くだけ無駄じゃないの?行く交通費を募金したら?
等々、ネガティブ思考が渦巻いてたのが予約したことで腹が据わった。
後で判ったけど、直行バスがあるのはこの週だけで、翌週からは東京でバスの乗り継ぎをしないと行けないんだってさ
名鉄バスが仙台直行便あるし、Willerのバスも直行便が復活してたりしてよく判らない。 スミマセン、グーグル先生に聞いてみて下さい。 |
早めの晩メシと軽くシャワー浴びて身支度して名古屋駅へ向かう。乗り場を探してウロウロ・・・
なんとか赤いエプロンの係りのおねいちゃんを見つけて 21:30出発
バスの通路側の席は足が通路に出せるけど窓際は動かせない! やっぱせまっ
牧ノ原SAで休憩後、ツイッターを覗くとなんかみんな騒いでる。おっきな余震があったらしい。
次の海老名SAで休憩して出発するとき、運転手さんが、 続きを読む ボランティアしてきた